何気ない日常の写真

愛知県を中心に、花や風景、街を撮る、何気ない日常のフォトブログ

撮影スポット遠征のための車中泊アイテム

早朝の長距離運転で睡眠不足になっていませんか?

 

私は、愛知県を中心に東海三県の撮影スポットで撮影しています。

 

基本は、夜明け前に撮影スポットに到着するようにします。ドラマチックな光で撮影したいのと渋滞をさけるためです。遠方になると車で2~3時間かかるため、2~3時の出発になります。 

 

早めに寝るようにしますが、寝付けないことも多く、睡眠不足で移動、撮影するのが年齢とともに厳しくなってきました(笑)。

 

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今年からマイペースで仕事ができるようになり、遠征スケジュールに余裕を持たせることができます。そこで、早めに出発してサービスエリアや道の駅などで仮眠をとるスタイルにしました。

 

目的は、車中泊をすることではなく睡眠不足を防止して疲労を回復させることです。飲料、食事は、売店、レストランなどで調達して、荷物を最小限にします。

 

今回は、私が仮眠をするときに使っている車中泊アイテムを紹介します。

 

目次

 

カーシェード

座席を倒して仮眠するくらいならまだしも、寝袋を使った仮眠となると、プライバシー保護や防犯上の理由から、車内が見えてしまうのは問題です。また、熟睡するための遮光や断熱にもカーシェードは必要です。

 

純正でも販売されていますが、私は、コストパフォーマンスのよいアイズ マルチシェード・シルバー/グレー リア、フロントセットを使っています。

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K-3+DA★16-50 2021/3 「アイズ マルチシェード・シルバー/グレー リア、フロントセット」

 

アルミ蒸着シート+中綿(180g/㎡)+難燃性フレンチパイル生地の組み合わせで、熱や紫外線を反射して、断熱性能を高めています。吸盤を窓ガラスに吸着させることで素早く取り付け、取り外しができます。

 

スリーピングバック

夏用はモンベル ファミリーバッグ #7、冬用はモンベル ファミリーバッグ #1にしました。どちらも封筒型スリーピングバッグです。

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K-3+DA★16-50 2021/3 「モンベル ファミリーバッグ #7、#1」
 

サイズは190cm×75cmで、快適睡眠温度は#7が+13℃~、#1が-1℃~です。コストパフォーマンスがよく、開いてブランケットにしたり連結したりと汎用性があります。

 

ただ、封筒型は隙間が多く、夏は涼しいのですが、冬は快適睡眠温度-1℃では寒くて熟睡できません。

 

マミー型のハイスペックなスリーピングバッグは高価なので、ポータブル電源を使って電気敷毛布で温度調整しています。

 

 

マット

仮眠時の座席レイアウトは、前席を前に出して背もたれを後ろに倒すスタイルで、シートのクッションが十分にあります。ただ、後席の段差が気になるため、モザンビーク キャンプマットを購入しました。

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K-3+DA★16-50 2021/3 「モザンビーク キャンプマット」

 

クローズドセルフォームパッドで、サイズは183cm×56cm×2cmです。じゃばら状に折りたためるため、段差の吸収用に形を調整できます。

 

ややクッションが硬めですが、耐久性はありそうです。寝袋の下に敷く通常の使い方でも素早くセッティングが可能です。

 

 

ブランケット

キャンプに行っていたころから使っている、モンベル ブランケットMを枕にしています。

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K-3+DA★16-50 2021/3 「モンベル ブランケットM、GENTOS LEDヘッドライト CP-095D」

 

フリース素材でサイズは146cm×100cm、専用収納袋に入れるとクッションや枕として活用できます。

 

LEDヘッドライト

照明は、夜景、天体撮影に使っているGENTOS LEDヘッドライト CP-095Dです。

 

CP-095Dは、単3形電池1本使用で、小型で安価ながら、明るさ95ルーメン、エコモード、赤色LEDモード、1m落下耐久、耐塵防滴と十分な機能があります。電池は容量が大きいエネループプロです。

 

 

ポータブル電源

長距離の遠征には、スマホやカメラなどのバッテリー充電が不可欠です。長時間の駐車で車のエンジンをかけっぱなしにするのは周囲の迷惑になるため、ポータブル電源が必要になります。

 

ポータブル電源のメジャーなブランドといえば、Jackeryです。悩むのは、240、400、700、1000の4種類ある容量のどれを選択するかです。

 

普段は防災用電源として自宅に常備して遠征時に車に積み込む用途であれば、小型軽量な240か400にしたいところです。

 

バッテリーの充電だけなら240でも十分ですが、扇風機や電気敷毛布、防災用電源としての用途も考慮すると、容量400Wh、定格出力200W、重量4.1kgのJackery ポータブル電源400がベストでした。

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K-3+DA★16-50 2021/3 「Jackery ポータブル電源400+海渡電子 シガーソケット延長ケーブル 1m+ドコモ DCアダプタ06/Turbo 30W 2-Port Car Charger」

 

電気調理器を本格的に使いたいなら、大きく重くなりますが700以上が必要です。私は、トレッキングや防災用として、ガス調理器を準備しています。

 

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DCアダプタとシガーソケット延長ケーブル

Jackery ポータブル電源400は、AC100V、ソーラーパネル、シガーソケット入力、AC100V、USB-A✕2、シガーソケット出力とインターフェースが充実していますが、高速充電可能なUSB-C PD対応出力がありません。

 

シガーソケットからUSB-C PD対応出力に変換できるドコモ DCアダプタ06/Turbo 30W 2-Port Car Chargerを使おうと思いましたが、ソケットの奥まで入らないため電源が入りません。

 

どちらも別の組み合わせでは使えますが、ソケット形状が合わないようです。

 

そこで、海渡電子 シガーソケット延長ケーブル 1mを間に入れてみると使えました。検討される方は注意して下さい。

 

 

車載扇風機

夏の仮眠にかかせないのが、エンジンを切ってエアコンをOFFにした時の暑さ対策です。

 

一般的に使われているのが車載扇風機です。風で冷却するだけではなく、空気を循環させる目的にも使えます。

 

体に直接、長時間風をあてると体調をくずす原因になるため、自動首振りと切タイマーがあると安心です。

 

マキタ 充電式ファン CF101DZは、寸法185mm×260mm×284mm、重量1.3kgのコンパクトボディで大風量(風量調整3段階)、自動首振りと切タイマー機能付です

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K-3+DA★16-50 2021/7 「マキタ 充電式ファン CF101DZ」

 

可動式フックでドア上部の手すり(アシストグリップ)等に引っかけて固定できます。

 

電源は、別売バッテリーか付属ACアダプタが使用可能です。別売バッテリーと専用充電器は少し高価なので、ポータブル電源があれば、付属ACアダプタでAC100Vが使えます。

 

風量は弱でもかなり強力で、そのぶん音も大きいです。耳栓は必需品になると思います。

 

 

電気敷毛布

スリーピングバックだけで寒さをしのげない場合は、ポータブル電源があれば、電気敷毛布で温度調整が可能です。

 

アイリスオーヤマ 電気敷毛布 EHB-1408-Tは、140cm×80cmと扱いやすいサイズです。コストパフーマンスがよく、丸洗い可能でダニ退治機能付きです。

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K-3+DA★16-50 2021/3 「アイリスオーヤマ 電気敷毛布 EHB-1408-T」

電気敷毛布は、丸めたり折ったりして使うと低温やけどの原因になるため、取り扱いには注意して下さい。

 

 

耳栓

サービスエリアや道の駅などで仮眠をするときに問題になるのが、近くの車のエンジン音です。周囲に車のない場所に駐車できればいいですが、混んでいる場合はそうもいきません。

 

耳栓があれば熟睡できる可能性が高くなります。

 

Moldex 6870 meteorsは、遮音値33dBの使い捨て耳栓で、発泡ウレタン製のソフトな素材が耳にフィットします。

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K-3+DA★16-50 2021/3 「Moldex 6870 meteors、クリニカアドバンテージ MIGACOT ハミガキ・ハブラシセット」

 

しっかりと装着すればかなりの遮音性があります。

 

 

携帯用ハミガキ・ハブラシセット

長距離の遠征には、携帯用ハミガキ・ハブラシセットが必要です。

 

クリニカアドバンテージ MIGACOT ハミガキ・ハブラシセットは、ミニハミガキとコンパクトハブラシが通気性のよい携帯用ケースに入っており、キャップがコップになる優れものです。

 

 

まとめ

遠征中に仮眠ができれば、余裕を持って行動することができます。今までは、撮影がメインでただ移動するだけでしたが、少しは観光もしながら、マナーを守って安全に遠征したいと思います。 

 

後は、年齢とともに低下している体力と気力がどれほど持つかにかかっています(笑)。

 

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