名古屋市美術館開館30周年記念「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」が7/28~9/24迄、開催されています。
クロード・モネ「睡蓮の池、緑の反映」が写真撮影可能とのSNSを見て、何故か無性に行きたくなり、急遽行ってきました。
写真を趣味にしているので、絵に限らず、機会があれば色々な展示を見ますが、写真撮影が出来る展示は少ないです。デジタル1眼カメラもリュックに入れて持って行きましたが、結局、スマホで撮影しました。
Xperia X Performance 2018/8 名古屋市美術館
見た感想は、個人のコレクションとのことですが、これだけの有名作家の作品を同時に見れる展示はそうないのではと思います。
美術館の入場料は何時も高いと思っていましたが、今回の入場料の1500円は決して高くないと感じました。
最後にリコーの複製画の販売をしていました。入力デバイスとなるカメラはPENTAXの645Zでしょうか、素晴らしいクオリティでした。
PENTAXの先行きは厳しそうですが、リコーには頑張っていただきたいと思います。
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