何気ない日常の写真

愛知県を中心に、花や風景、街を撮る、何気ない日常のフォトブログ

幅広い撮影に対応させるための3本の三脚

三脚を選ぶコツは、3つのシチュレーションで考えるとよい!!

 

私は、幅広い撮影に対応させるため、車移動用、徒歩移動用、テーブルフォト用の3本の三脚を使っています。

 

目次

 

車移動用の中型三脚

車移動用の中型三脚は、すでに生産終了しているハイコストパフォーマンスでベストセラーだった、カーボン3段のSLIK 813EXです。脚径は27mm、耐荷重5kgで、縮長は695mmと長く、SLIKの三脚ストラップLで肩にかけて運搬します。

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K-3+DA★16-50 2020/2 「SLIK 813EX+SH-806」

 

雲台は、同じくベストセラーで耐荷重7kgのSLIK SH-806に入れ替えています。SH-806はコマ締め方式のため、位置決め時の動きが少なく構図が素早く決められます。

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K-7+DA★55 2011/4 「SH-806」

 

 

車移動用の三脚は、可搬性よりも高さと強度を重視します。目安は、三本の脚を全て伸ばして、センターポールを伸ばさない状態でカメラが目線の高さになり、持っている最も長い望遠レンズのブレを抑える強度です。

 

徒歩移動用のトラベル三脚

徒歩移動用のトラベル三脚は、縮長385mmとリュックに固定可能なカーボン4段のVelbon UT Carmagne 5430です。脚径25mm、耐荷重は3kgで、雲台は耐荷重5kgのKTS PRO-40に入れ替えています。

 

重量が1623gと重たく、全高1487mmと高さが少し低いですが、剛性は高いです。

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K-3+DA★DA★16-50 2020/2 「Velbon UT Carmagne 5430+ KTS PRO-40」

 

クイックリリースベースはVelbon QRA-635LⅡ、縦位置ブラケットはクイックリリースプレートの替わりに取り付けるVelbon BR-Qにしました。汎用品なのでボディとのフィット感は今一つですが、レバー操作だけで縦横構図を切り替えることができます。

 

 Velbon UT Carmagne 5430は、すでに生産終了していますが、現在はトラベル三脚の選択肢は広いです。ポイントは、持ち歩ける重量と縮長の範囲で、できるだけ高さのある三脚を選ぶことです。

 

テーブルフォト用の小型三脚

テーブルフォト用の小型三脚は、アルミ5段で脚径21mm、耐荷重1.5kgのVelbon ULTRA MAXi Fで、19cm+カメラ高のローポジション撮影が可能です。雲台は耐荷重4kgのQHD-53Qに入れ替えています。

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K-3+DA★16-50 2020/4 「Velbon ULTRA MAXi F+QHD-53Q」

 

ULTRA MAXi Fは、すでに生産終了していますが、後継モデルが発売されています。

 

屋内で高さを必要としないテーブルフォトは、小型で安価な三脚でも対応できます。ただ、真俯瞰の構図で撮るには、トラベル三脚クラスの高さと強度が必要になります。

 

www.sxvblog.com

 

最後に

普及価格帯の三脚は、雲台をワンランク上のものにしたほうが、バランスが良くなります。また、これから揃えるのであれば、クイックリリースシステムは、事実上の標準となってきたアルカスイス互換がよいと思います。

 

三脚を1本にするとしたら、最近のミラーレス化や三脚の防振性能の向上から、高さのあるトラベル三脚が最も守備範囲が広い選択です。

 

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